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きまぐれ手記 > 2010年
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| 広告収益金を全額寄付させていただきました |
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当ホームページをご覧の皆様におかれましては、日頃よりご理解・ご協力をいただきありがとうございます。 2009年1月から12月にかけて、当手記に掲載のアフィリエイト広告のリンク先販売店等より還元されましたお預かり金、計5,025円(Google を除く:支払い最低額に達しておらず留保されています)を、2009年12月31日付けで FreeBSD財団へ全額寄付させていただきました。 ご協力いただいた皆様のご厚意に感謝申し上げるとともに、今後も当ホームページおよび広告を活用した寄付金募集に、皆様のご理解ご協力を賜れれば幸いです。 |
03月29日(月) ――― | [固定リンク] |
神奈川新聞社からのお知らせ:4月から1部売り120円に(月ぎめは据え置き)
いっきに20円も上げるのか……時々一部売りを買っているので、なかなか歓迎できない話です。ただでさえ半分スポーツ新聞だから買う気しないので、せめて「カナスポ」無しで100円という事なら結構なのですが。
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ISBN978-4-8401-3246-6 『烈風の騎士姫』2 © 2010 ヤマグチノボル・兎塚エイジ /MF文庫J |
ISBN978-4-8401-3251-0 『三流木萌花は名担当!』3 © 2010 田口一・をん/MF文庫J |
とりあえず右の2冊を確保。他はまた後日...
そーいや、『えむえむっ!』がアニメ化するらしいですな。楽しみかも:-)。
03月30日(火) ――― | [固定リンク] |
年度末ずっとバタバタ続きで、まるで時間が取れない状況が続いていましたが、今日の午前中まで徹夜作業してようやく、今年度中に片付ける報告書類の準備が出来て一安心。
いろいろ手を拡げたこともあるのだろうと思いますが、ここまでバタバタの年度末は初めてのように思います。来年はさらにバタバタになるのかもしれませんが……(-_-;
今日も午後、夕方近くになってしまったのですが、時間が取れたので少し走ってきました。
開花は早かったもののその後に「花冷え」が続いたこともあってか、今日見た感じでも右写真のようにまだ咲き始めという感じです。
左写真は、毎年撮影している所ですが、今回はちょっと見方を変えて撮ってみました。左は時間が遅く暗くなっていたこともあり失敗しているのですが^^;、ちょうど「横須賀線武蔵小杉駅開業」ヘッドマークを掲げていたので載せておきます。
しかし今日は、夕方で暗かったこともあるけれど、風が強くて撮影しにくかったなぁ。今年の春は例年にも増して気候が荒いように感じます。
狙われる国土、森、水、なぜ日本は手をこまぬいているのか―到来するフォレスト・ラッシュ(森林争奪)時代 (nikkeibp)
山林が投機目的で買われているという話は時々聞きますね。
そもそも、今の日本では土地の恵みを無駄にしずぎてると思います。治山や木材生産は言わずもがな、日本の農地の生産性が高いのは山林のおかげ等々、いろんな恵みがあるのに、そうした価値がまるで評価されない仕組みになってしまっている。
江戸時代も、当初は森林の価値があまり顧みられることなく荒廃し、水害や飢饉などの悪影響に見舞われ、また学問が振興されたことも相まって、森林保全の必要性が理解されるようになり、幕府が森林保全に乗り出したといいます。今の状況は、当時の歴史を繰り返しているようにも思えるわけです。
もっとも、幕府は重要な森林を天領・旗本領にするといった半ば強引な手法も使えたようですが、今はなかなかそうもいかないのかもしれません。であれば尚のこと、先手を打っていく必要があるのですが、どうも政府にも、そして私たちにも、危機感というか、意識が欠けているように思えてなりません。
03月31日(水) ――― | [固定リンク] |
先週書いたように、HYBRID W-ZERO3 に機種変更しまして、料金プランが「新ウィルコム定額プランG」になり、パケット通信料が無料になりました。
そこで、後述するような様々試してみたのですが、昨日・今日のわずか2日、少し使ってみただけで、なんと29万パケット。パケット単価を単純にかけると、たった 2日使っただけでなんと 30,892円相当(笑)になり、上限金額の2,800円が適用になりますが、今月以降はそのパケット通信料が無料になるというわけです。
パケットは使えばまず上限に達しますので、今回のプランGのパケット無料は、使う人にはかなりお得だと思いますね(^^)。 まぁ細かいことは日を改めますが、電話機自体も興味深いものの、あたしが機変する決め手になったのはこのPHSパケット無料です。
ただし、私は発表直後に予約しておいたので無事に機変できましたが、この端末はパケット無料化以降かなり売れているようで、新製品でありながら既に品薄状態のようです。 しかも巷では「ノジマで3万円引きキャンペーン」※だとか「先々製造中止らしい・・・・・本当?」(価格.com)だとか、様々な情報や噂が飛び交っているようで、状況はかなり流動的な様子なので、もし欲しい場合はこまめに在庫確認などしておくと良いかもしれません...
そんなわけで HYBRID W-ZERO3 に機種変更したのですが、それとともに、W-SIM は最新の RX430AL「黒耳」に変わりました。 W-OAM 対応もさる事ながら、WILLCOM 03 には特段の不満は無かったものの付属W-SIM・RX420IN のあまりの感度の悪さに辟易していた私的には、こちらの方が嬉しいかもしれません(^^;。
もっとも、巷では RX420IN よりも RX430AL の方が感度が良くないという話を聞くのですが、私が試した限りでは、感度が良いとは言えないまでも、ブチブチ切れていた RX420IN よりも幾分改善されているように感じられます。 使用環境の違いなどもあるかもしれませんが、どうも個別の機械の当たり外れのような気がしてしまいますね……
この W-SIM のデータ通信の使い勝手を測るときに、いちばん手っ取り早いのは、パソコンでのデータ通信を試してみることだと思います。そこで、RX430AL「黒耳」+WS014IN の組み合わせでデータ通信を試してみました(W-SIM は頭が飛び出した状態で試しています)。
駅停車中と走行中、各々僅かな時間で試した範囲の感想ではありますが、最高速度は RX420AL の時よりむしろ遅めになる傾向を感じた一方、大井町線急行電車内(大岡山〜大井町間)の走行中に試したところ、通信が途切れず、少しずつでもデータが流れるんですね。 RX420AL や RX420IN では電車走行中はデータがほとんど流れなかったので、用途にもよるでしょうが、SSH での遠隔操作などに使っている私的には、少しずつでも切れずにデータが流れるのはとても嬉しいこと。
しかも「新ウィルコム定額プランG」ならパケット通信はいくら使っても無料、基本料+端末割賦合わせて2,930円で使い放題になるので、廉価なデータ通信を主目的に買うのも悪くないかもしれませんね:-)。
ちなみに、先日は同区間で走行中に AX530S を試してみましたが、走行中に限って言えば AX530S よりも RX430AL の方が快適かもしれません。 もっとも、図書館や喫茶店などで動かずに使う場合は AX530S の方が明らかに快適なので、一概には言えませんが。
そんなわけで、電話機単体としての HYBRID W-ZERO3 もさる事ながら、データ通信カードとしてもなかなか快適に使えるのではと感じました。 スマートフォンを使いたい場合はもちろん、費用が安くて手軽に使えるデータ通信カードを探している場合にも、HYBRID W-ZERO3 で契約してから中の W-SIM を取り出してデータカードに挿して使うというのも方法かもしれませんね。
WX-WSADP での動作も試してみました。 結果、RX420AL を挿したときと同じような状況になり、つまり NG。これが使えるようになると応用範囲が拡がって嬉しいんですけどね……まぁ、RX420IN(右図)では使えているので、もし WX-WSADP を使いたいのであれば今なら 980円スペシャルを定額プランに変更して使うのが最適でしょうけど:-)。
twitter に画像(写真など)付きの投稿をする時に使う twitpic、所定のメールアドレスに画像付きメールを送るとそれが掲載されるという便利な機能があるのですが、コメントを日本語で書いたメールを普通に送ると文字化けてしまいます。
たとえば、これは WILLCOM 03 から送ったもの。WILLCOM はメールはいくら送っても無料なので、これで投稿すると特別なソフト不要で便利なことに加え、定額プランの人は誰でも無料で投稿し放題になりますが、残念ながら文字化けしてしまい使えなかった。
今回、HYBRID W-ZERO3 に機種変更した機会に改めて試してみました。上記の文字化けの仕方がどうも JIS コードがそのまま出ているように見えたので、これを UTF-8 で送ってみればあるいは大丈夫かしら?と思って試してみたのがこちら、HYBRID W-ZERO3 標準メーラから、文字コードを UTF-8 にしてメール投稿したもの。うまくゆきました(^_^)。
ちなみに、「Twitpicを携帯で使って文字化けしない方法!」という情報もあったので、これも試してみたのですが、こちらは残念ながらうまくゆかず。今のところ、UTF-8 で twitpic に送るのが手っ取り早いのかなと思います。
メーラが UTF-8 に対応していない端末からは twitpic への日本語投稿はできない、という状況には変わりありませんが、メーラが UTF-8 に対応している場合は、試してみると便利に使えるかもしれません。
04月01日(木) ――― | [固定リンク] |
少し息抜きができそうだ……けど、天候が悪いなぁ(;_;)。
04月02日(金) ――― | [固定リンク] |
「自転車操業」という言葉、走り続けないと倒れてしまうという焦燥感にせき立てられた人が使うのでしょうが、この記事で指摘されているように、「ペダルご漕ぐのに疲れたら、降りて休んだらいいんですよ。」よくよく考えれば、まさにその通りだと思いませんか。
私が会社でなく自営業でやっているのも、このあたりに理由があって、会社にすると一定規模の維持が求められる半面、自営業はまさに身の丈に合った規模で仕事ができる。疲れたら休んでもいいんです。
twitter の方では、図体のでかいクルマは途中で止まると周りからせき立てられて走り続けざるを得ないが、自転車ならばちょっと立ち止まって休憩もできるし、気軽に寄り道をしてまた戻ってくることもできる。急な凸凹道や階段があっても押して、かついで登ることもできる。いろいろ融通が利く。そういう利点もあるんだよ、という事が、この言葉から表現できたらいいな、という気がしました。
総務省でSIMロックに関する公開ヒアリング 内藤副大臣は3.5Gからの導入に意欲 (K-tai Watch)
政府は「SIMロック」解除に意欲を持って取り組んでいるようで、私的にも歓迎ですが、業界では賛否両論のようですね。 特に端末メーカーはもう自主的な開発・営業を諦めているのか、「慎重な対応をお願いしたい」、つまり従来の商慣行を続けたいという意思表示があったようです。
神尾寿氏など「ガラパゴス」だ何だと揶揄していている人が一部いますが、実際にはこの状況を望んでいるのは日本の端末メーカーであって、回線事業者が巨費を投じて販促活動をしてくれる国内市場に満足しているんですよね。「ガラパゴス」というより「護送船団」です。 一方で、
「XperiaはiPhoneに匹敵するスマートフォン」--NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏 (CNET Japan)
昨日の Xperia 発売時にドコモ社長が言っていた「ガラパゴス化と言われるが、日本のパケット通信は、全通信量の半分近くまできている。そういう意味で、世界の一歩先をいっているのではないかという気がする。」との指摘にはまさに同感しています。
その中でこれだけ発展してきたのですから、彼等は「ガラパゴス」にむしろ自信を持っていいと思うのですけどね。上記の Xperia(詳しくは後述)は CDMA だけでなく GSM にも対応していて、34言語に対応しているようですから、日本市場を皮切りに世界で売るつもりなのでしょう。だから高性能な部材を使ってもサービスは世界共通のGoogleを使って開発費を抑え、比較的安い価格で投入してきているのだと思います。 このように日本市場で評価される端末を世界に向けて発信してゆこうという意思があるか無いかはメーカーの都合だと思われます。
これは今までも機会ある度に指摘してきた私の持論で、私は「SIMロック」解除をぜひ進めていただきたいと思います。
「SIMロックだけがガラパゴス化の原因ではない」、KDDI会見より (nikkeibp ITPro)
KDDIは「SIMロック」解除に反対と訴えていたようですが、最後には同意したようですね(同意してもいい条件を引き出したのかもしれませんが)。 この記事の最後で指摘されている、「日本ではSIMロックと販売奨励金を組み合わせるビジネス・モデルで事業者が競争してきたが、それだけがガラパゴス化や携帯電話機メーカーの国際競争力がないことの原因ではない。」という指摘は尤もだと思います。 日本の電話機メーカーは国際競争力がないというより、世界市場に出ていく意思が無い・または弱いというだけの事。一方で、「SIMロック」が海外端末メーカーの参入障壁にもなっていた(市場規模が限定されることで市場の魅力を薄れさせていた)と思います。
「通信事業者ブランドのほうが「魅力があった」とかそういう理由ではなく、「通信事業者の施策によってメーカーブランドを買う意味を失わせて行った」としか思えない」という指摘はまさに同感ですね。
iPadの本質は「透明なデバイス」(動画) (WiredVision)
米国で発売されていろいろ話題になっている iPad。日本でも来月くらいに発売予定でしたか、あたしも興味深く見てはいますが、一方でたとえば落下させるとすぐに壊れる(携帯端末として使うときは要注意)という指摘もあるようで、購入検討中の方は取り扱いに注意してくださいまし。
最初は好奇心から買う人が多いのかなという気がしますが、iPhone や Kindle がこれだけ売れている状況で、こういう端末機の使い方がどんどん応用されていく素地が整ってきた面もあるかと思います。今後どんな応用がされるのかに、個人的には期待して見てゆきたいなと。
一方で、上で少し書きましたが、iPhone を強く意識して造られたと思われる「スマートフォン」が、昨日から発売になって、これも売れているようですね。 出掛けついでに寄った家電店に、Xperia (SO-01B) の実機展示があったので、ちょっと触ってきました……いやはや、快適で驚きましたよ。
と言っても、回線は無線LANになっていたので(^^;実際に使うときはもっと遅いのだと思いますが、HYBRID W-ZERO3 と比べるとCPUクロックが倍、メモリが1.5倍になっているようで、また画面も広く(解像度は同じだけど面積が広いのかな)感じましたが、動作の快適さは CPU とメモリ、また OS の違いにもあるような気がしますね。
もっとも、HYBRID W-ZERO3 も無線LANで使って比べてみると分かりますが、画面の(操作面積の)広さと、重たいWebページでの処理が遅く感じるくらいで、操作感はどちらも似ているように思います。ただ、HYBRID W-ZERO3 はOSの重さに足を引っ張られている面もあるのかなと……
入力・操作では、「QWERTY」はもとよりテンキーの類も付いていないので、ほとんど全てが画面からタッチパネル操作ですが、これも押しやすい大きさ・位置に工夫されていて、指の腹で入力してもけっこう快適に使えます。
Xperia は静電容量タッチパネルですが、これは私的にはむしろ使いにくく感じました。HYBRID W-ZERO3 は感圧式で、これは指の爪はもちろん、手持ちのペン先などでも操作できて便利なのです。Xperia は指の腹でないと感知しないので(または専用ペンもあるでしょうが、私は HYBRID W-ZERO3 のスライタスすら持ち歩かない人なので、わざわざ専用ペンを持ち歩くことは無いでしょう)、ボタン操作は指の腹で押せる大きさに配慮されているものの、Web画面のリンクをたどる時などは苦労しました。
この Xperia は明らかに iPhone を意識したデザインになっているのですが、iPhone で Apple がおそらく一番力を入れたのは統合されたサービスの構築と提供だと思います。 その点、Xperia は Googleのサービスを前面に打ち出すことで自社開発の手間を省いており(逆に言えばサービスからの収益は音楽などの一部を除き考えられていない)、ある意味、端末メーカーらしい仕上がりになっているなと思いますね(ただし音楽は SONY の mora に縛られていて、機変すると使えないらしい……んなもんに誰が金払うのか疑問。MP3 などの再生はどうするのかと気になる部分もありますが)。
なお、通話機能も付いており、ダイヤラはまぁ電話機とは違いますが慣れれば普通に使えそうな感じです。もちろんメールもできるようですが(もちろんGmailが入っているのと、他のプロバイダのメール (SMTP/POP) にも対応しているようです)、それは未確認。 イヤホンマイク専用端子ではなくφ3.5ステレオミニジャックを搭載してるあたり、この端末では電話機能より音楽・動画等の利用が多いと見ているのでしょう、面白いなと思います。
このようにハードウェアや UI はかなり出来が良く、サービスも Google のそれを全面的に活用していて面白いなと感じた一方、電話機同様に使える操作感や料金の安さ※などの実用性では HYBRID W-ZERO3 に分がある面もあるのかな、という気がしますね。多様な選択肢が提供されたのは、一利用者として素直に喜ばしいなと思います(^^)。
また、出てきて間もない Android を使ってここまで完成度の高い端末が市場に出てくる様子を目の当たりにして、新鮮な驚きを覚えました。OfficeSuite Viewer なども 3rd party 製で、ソフトの価格は抑えつつ機能を提供している様子がうかがえます。
一方の Windows Mobile は重たい動作や割高なライセンス料などで足を引っ張っている(動作の「もっさり」感や端末価格として利用者が負担している)面がある一方、利点になるのはやはり従来の利用者が積み重ねてきた様々なソフトウェア資産を活かしたカスタマイズ性の高さだと思います。 しかし、Microsoft は次期「Windows phone」で、その最大の利点と思われるカスタマイズ性を捨ててくるという。Android がここまでの完成度を見せている中、Microsoft は勝負になるのかという疑問がますます強くなりました(苦笑)。
※気になる料金は、Xperia は基本料等と端末割賦を合わせた支払い総額で 8,176円/月。HYBRID W-ZERO3 で PHS のみを使う場合は同2,930円/月、FOMA回線を使う場合は同 8,180円/月になります。先日も書いたように、パケットは使えば上限と思っておくべきです。料金を気にして使えないようでは本末転倒ですし、PHS も実用上は仕様ほどの速度差は感じず充分使えますから、PHS と 3G を使い分けられる HYBRID W-ZERO3 に分があると思います。
先月以降書店店頭で見て気になっていたものの買わずにいたのですが、今日見たら最後の1冊になっていたので思い切って(笑)購入。 まぁ涼香さんの挿絵に惹かれた面もありますが:-)、岩田洋季さんの作品は安心して読めるかな〜と思いつつ。
一方、三代目の3巻はずっと在庫切れのままですね……いつになったら買えるんだろ。
iTunes Store にて
ツンデレ道/島田美波(水橋かおりさん)
を1曲買い。30秒の試聴だとよくわからないのですが、通しで聞いてみて妙にはまってみたり:-)。
いやまぁ、単にツンデレ好きなんだろーと言われても否定はしませんが:-)、島田美波というより宮子の歌にも聞こえてくる(ぉ。水橋さんの歌なんとなく良いなぁと。
iTunes Store といえば、今回初めてビデオクリップも買ってみました。
crossingdays/新谷良子さん の PV
で、400円。TVCF などで使うので PV 作ってるんですね。TVCF では 15秒とかその程度しか流れないのですが、
しかし、iTunes は重いので音楽だけは何とか再生できるものの、動画再生には向かないなぁと。画像がカクカクになってしまう(苦笑)。今回は試しに買ってみたけれども、これをiTunes の外に持ち出せるわけでもないので、あまり使い勝手は良くないかなと。
04月04日(日) ――― | [固定リンク] |
機変したのは既に書いたとおりですが、先日は W-SIM でのデータ通信の事しか書かなかったので^^;、今回は気になる電話機本体についての話を。 今は少しずつ出先に持ち出して試しているところで、念のため WILLCOM 03 も一緒に持っていて、いざとなれば W-SIM を挿し替えるだけで元の端末に戻せるようにしています。W-SIM 対応機はこういう使い方ができるので、まとめて全てを移行する必要はなく、手軽で良いですね。
とはいえ、今回 HYBRID W-ZERO3 は、WILLCOM 03 と同じ Windows Mobile 機という事もあってか、使い勝手はさほど変わらず、電話帳を移行して最低限必要なソフトを入れるだけで、とりあえず何とかなっているところです。
この最低限必要なソフトとは、Opera Mobile, NetFront, GSFinder, jot, TaskMan の5つ。
Webブラウザは、標準のMSIEは使えなさ過ぎるので他のものを入れる必要があるのですが、最初に Opera Mobile 10 Touch 英語版を入れてみたものの、なぜかヒープ(メモリ)が確保できないエラーで起動せず。これを消して beta版を入れたらすんなり動作……よくわかりませんが、日本語対応版が出るまでもうbetaでいいです:-)。 NetFront 4.0 コンセプト版は、普通に入って調子よく動いてます(^^)。
標準の Webブラウザは Opera にしてあり、メーラなどからリンクを開くと Opera が起動しますが、Opera は少々動作が重く、NetFront の方が軽い感があるので、この両者は当面併用してみたいと思います。 また、できれば MSIE とは決別したいところですが、公式サイトに MSIE でしか表示されないものがあるようですね……これを使う場合など MSIE も必要に応じ使い分ける必要があるかもしれません。
TaskMan はここに解説がありますがとても便利です(^^)。
他に TRE, TotalWatcher, TCPMP, PockeTwit, Skype, KTCapt なども入れていますが、これらはまぁ必須というわけではないので、後から少しずつ設定しています。
一方、最初から入っている WILLCOM UI、Today画面の替わりに動作するものですが、これは試してみて、WILLCOM 03 に入っていたランチャー(最初少し見た以降全く使っていませんが)より格段に使い勝手が良くなっています。買ってそのままの状態で使いたい人や、電話機のように使いたい人には良いのかなと思いますが、動作が緩慢なのと、私は元々 WILLCOM 03 で使っていた Today 画面の方が慣れていることもあり、WILLCOM UI は外して使っています。 しかし、これを外すと W+Info やデコラティブメールが使えないといった問題があるようで残念ですが、まぁそのあたりは私は無くても困らないので、個人的には問題ありません。
いちばん気になっていたメール問題については、私は元々メールはサーバで受け取ってから電話機に転送する仕組みにしてあるのと、最近はノートパソコンを持ち歩くことが多いので、もう電話機に届くメールは割り切って早々に消してしまうことに。 こういう管理の考え方(パソコンが中心で、電話機は補助的なもの)は、MSの設計思想(の押しつけ)でもあるんでしょうね。そうでない人もいるでしょうから、改善が望まれますが。
メールソフトの使い勝手としては、標準のメールソフト tmail.exe (Outlook) は WILLCOM 03 標準の SHMail.exe よりも動作が速くなっているのは好評価。しかし振り分けに対応しておらず、毎日数十通は届くメールを毎回手作業で振り分ける作業をするのがとても不便です……振り分けや Reply-To: などは当たり前のことと思うのですが、気が利かない Microsoft 仕様には辟易です。
ただし、メール着信時に出るアラートが改善されています。WILLCOM 03 ではただ着信があったとだけ出てくるので、操作中に邪魔されることも多くてただ鬱陶しいだけだったのが、HYBRID W-ZERO3 のアラートは新着メールの差出人や表題、本文の先頭部分などが表示されるようになり(左画像)、これは便利(^o^)。 ほんの僅かな情報ですが、これだけでも表示されると、すぐに見なきゃいけないメールなのか、しばらく放っておいてもいいメールなのかが分かるので、毎時何通ものメールをいちいち即時処理、後(帰宅後)処理と分けつつ対応している私には、とても嬉しいです。
ただし、2通以上届いたときはメール内容は表示されません。これは残念ですがまぁ仕方ないのかな^^;。
文字入力は「QWERTY」無しでもそんなに不自由していません。 英字を入力する時はさすがに「QWERTY」の方が便利だと思いますが、日本語入力については親指ローマ字入力しか出来ないキーボードにさして魅力を感じず、実際に入力の早さもあまり変わらないと思います。ただ、予測変換は便利なのか不便なのか……テンキーでの日本語入力時にはたしかにある方がいいのですが、英字入力では予測入力は無効にして、URLなどはソフトキーで入力しています。画面が少し広くなり、爪で押しても反応が良いので、ソフトキーもけっこう使える感じです。
もっとも、ソフトキーで例えばSSHでの遠隔処理などをする気にはならないので(苦笑)、これは用途次第という所でしょうね。WILLCOM 03 には常備していた PocketPuTTY は、HYBRID W-ZERO3 では(手持ちの RBK-2100BTJ 初期ロットが使えない問題もあり)割り切って外してしまいました。
Xcrawl とその周辺のキーが、クリック感のあるボタンになりましたが、これは私的には違和感がありますね。WILLCOM 03 のイルミキーの方が扱いやすかったと思います。 WILLCOM 03 では軽く触れるだけで反応したので、片手操作がしやすかっし、画面操作をするのと同じ感覚でキー操作もでき、たとえばペン先などでも押すことができたのですが、HYBRID のボタンは押し込まないと反応しないので、以前は片手で出来た操作が両手を添えないと出来なくなってしまいました。押し込む時にベコベコするのも違和感あるし、このシートには静電気でホコリが付くので、そのホコリが本体内に入らないか……など、細かい心配もしてしまいます。この変更は巷では評価が高いようですが、私的には、当初の予想以上に使いにくく感じています。
上記以外で気になった問題点は、以下に箇条書きしておきます。いろいろあるのですが、その多くがソフトウェアに起因する問題なので(従来機種からの機能低下もあるのが残念)、逆に言えばこれらが解消できればとても便利な端末だと思います。
細かい不具合はいろいろ見つかりますが、メーカーの問題なのか、Microsoftの問題なのか、微妙なところが少なくないように思います。HYBRID W-ZERO3 特有の問題、Windows Mobile の問題、他が混ぜ書きになっていますが、まぁそのあたりは個人的な備忘録だと思って見逃してくださいまし(^^;。
一方で、GPSが付いて Google Maps がより使いやすくなった、画面が心持ち広くなった、側面に受話音量調整ボタンが付いた等、改良点はけっこう嬉しいですね(^^)。iPhone ゆずりの慣性スクロールも(上記の複数選択の問題が解決できれば)とても使いやすいと思います。内蔵カメラもシャッターボタンが付いて、以前よりは使いやすくなったように思います。
いずれにせよ、月額3千円(端末代金込み)でパケット・070通話を含めて使い放題というのはやはりお得だと思いますね(^^)。
これは言われるまで気づかなかったのですが、Today画面に切り替えて使っていると、ライトメールの着信が表示されず判らないんですね(着信ありを示す青ランプは点滅していたようですが、画面を見ても何も表示されないので分からない)。驚きました...
ライトメールも時々使っているので、これはとても困ります。WILLCOM 03 の Today画面からの機能低下には他にもタスクマネージャのアイコンが表示されなくなった等あり、これも不便ですが、メール到着が分からないのでは使い物になりませんし、他はともかくライトメールは WILLCOM 独自のものなので、OS の不具合ではないと考えられます。
そこで取り急ぎ、WILLCOM 03 を調べて、そこからライトメール表示機能を移植して対応。右画像のように、WILLCOM 03 のモジュールをそのまま移してレジストリを書き換えるだけで、そのまま使えるようになりました…… W+Info などの Todayツール類もそうですが、特にライトメールはこんなに簡単に動くのなら、最初から入れておいてくれればよかったのに……ライトメールは使われない、という判断なんですかね?そんな事ないと思うんだけどなぁ。
この方法は下記のとおりですが、レジストリを変更する作業は危険を伴いますので、作業は慎重に、自己責任で願います。
WILLCOM 03 に入っている \Windows\ShLightMailStatus.dll を取り出して HYBRID W-ZERO3 の同じ場所に入れるとともに、TRE などのレジストリエディタを使って、下記のようにレジストリを書いてやります(下記の内容を書いたテキストファイルを拡張子 .reg で保存して、HYBRID W-ZERO3 に送って TRE などを使って書き込むと確実です)。
REGEDIT4 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Today\Items\"ライトメール"] "Order"=dword:00000007 "Flags"=dword:00000000 "Selectability"=dword:00000002 "Options"=dword:00000000 "DLL"="ShLightMailStatus.dll" "Enabled"=dword:00000001 "Type"=dword:00000004
あとは Today の設定を開けば「ライトメール」の表示の有無が選択できるようになっているかと。
上記のとおり、この方法は WILLCOM 03 を持っている人でないと使えませんが(それ以前の機種からの移植は試していないので不明)、持っていない方は WILLCOM NEWS LABO さんより HYBRID W-ZERO3用各種情報一行表示TODAYプラグインという素敵なソフトが提供されているので、そうしたものの活用を検討されると良いかと思います。
また、端末の使い方によっては必要なサービスが使えなくなるというのは深刻な問題だと思いますので、WILLCOM・SHARP には早急に対応していただきたいところです。
Windows Mobile版の提供が打ち切られてしまっているので、以前 WILLCOM 03 で使うためにダウンロードした(つまり2年近く前の)パッケージを入れているのですが、SkypeForSmartphone.CAB の方は起動時に "Couldn't find all the necessary files to start Skype." エラーが出て起動せず、SkypeForPocketPC.CAB の方は動いたけれども音声がブチブチ……無線LANでも同様だったので、回線の問題ではないと思いますが、はてさて。 WILLCOM 03 では使えたんだけどな……まぁ既に提供終了している物なので、たぶん動かないままなのかな。
そーいや Skype は Android 版が提供されなくなったようですが、その一方で Xperia用が販売されているようで。今後は販売に切り替えるという事ですかね?
のを早速試してる人がいた!
#HYBRID_WZERO3 をPHS接続のみにしたので、FOMAカードを #XPERIA に入れてみた。…起動した。通話は当然できず、APNもmoperaには繋がらない。けど、SO903iTVとで3台同時使用ができる。Wi-Fiスナップ導入しようかな。 @mit3263
という事らしいです。つまり使えると。もちろんドコモのメールアドレス等は提供されませんが、それは他のプロバイダのメールアドレスでも、WILLCOM のアドレスでも使えばいいわけで、全く問題ないでしょう。
ん〜面白そうだな。ただし Xperia は回線解約すると使えなくなるらしいので(-o-)、時間が経てば安く出回るでしょう(ぉ。そうしたら拾ってみようかな:-)。
伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」「Xperia」の魅力的なアプリケーションたち(第149回) (nikkeibp)
伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」iPhoneと比べたXperiaへの違和感(第150回) (nikkeibp)
伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」XperiaとHYBRID W-ZERO3を比較する(第151回) (nikkeibp)
こちら、参考までに。面白そうだけど、ぶっちゃけ使い捨て端末として設計されている様子が、かなり微妙...
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きまぐれ手記 > 2010年
最終更新日時 : 2010年04月06日05時 (4800)
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